『俺達には、「虚飾」も「加工」も要らない』Part1
俺達は、
「リアル」だ。
そして、その「今」の積み重ねには、
正にリアルな「幸せ」があり、
自分を思い込ませて、
思い込む必要もない。
幻想も、
自分を騙す必要もない。
俺達は、
「リアル」だ。
お金も人生も
「確かに」豊かになって行く。
虚飾じゃなく。
感じていれば分かる、
嘘か本当か。
「虚飾や加工は要らない」
そんなものなくても、充分稼げる。
いや、むしろ確実に人生が豊かになって行く。
盛んに飛び交う言葉。
マーケティング、スピリチュアル
それは、便利な「口実」なのか?
そのものが悪いなんて言っていない。
「成立させる為」
に
「成立させている自分」
がいないか?
それで稼げる。
「道具」だけでは、人は幸せにはなれない。
「自分の中身」だ。
誰をどうのこうのとは言っていない。
「虚飾や加工は要らない」
情報とは?
時代だ。
嘘はすぐ分かるのだが、
誤魔化せていると思っている人は、
そう思っていたい。
いつまでそんなこと続ける気なのか。
自分が見えなくなっていく。
独善と虚飾、寄り合い。
全部が嘘とは言わない。
だからこそ、
見せかけや見栄の、みっともない嘘は辞めた方がいい。
本当でいいじゃないか。
正直でいいじゃないか。
「自分を見ないため」の行動になっていないか?
結局、繰り返していないか?
それでは、
いくら稼いでも、自分は救われない。
同じことを繰り返している間に、
人生が終わる。
本当のことだけ、
正直に言う謙虚さ、
潔さ、正直さで充分じゃないのか。
自分を、どこかに忘れてしまっている生き方は、
もう繰り返さない方がいい。
「自分」で「自分」に
責任を持つんだ。
「自分そのもの」に。
他人に対しても「自分そのもの」で接しているか?
「見せかけのない自分」で。
「なんでもない自分」でいられるか?
そういう人は、確かにいる。
何度同じことを繰り返すのか。
「誤魔化し」はやめよう。
マーケティングが悪いとは言っていない。
スピリチュアルが悪いとは言っていない。
「虚飾も加工もなくて稼げる」
ということ。
「見せ方」という「言い訳」
そんな言い分に、「自分」がはまっていないか?
「虚飾」も「加工」も要らない。
お陰様でお金には困らない。