「河合純也の言葉」の記事一覧(2 / 25ページ目)

「歪曲」

河合純也の言葉

世の中には通説がある。 世の中、多数だと それが「正解」のようになっていることが多い。 多数いるとか、少数だからとかではなく、 「真理」に 「真実」に 目を向けるんだ。 人間に「罰(バチ)」などない。 「罰」など、 誰か・・・

「制限」

河合純也の言葉

多くの人が、 制限の中で生きている。 制限は、時に便利だからだ。 いろんな理屈を始終こねて、 言い訳に出来る。 かわし、誤魔化せる。 「制限」 言い訳をし続けるにはもってこいだ。

バチ(罰)があたる?

河合純也の言葉

大いなるもの 宇宙 神 神(大いなるもの、宇宙)は、 あなたを罰したりしない。 「罰は人間が社会で作り出した」ものに過ぎない。 本来、「罰」などないのだ。 「罰」とはなんだ? 「罰」 そもそもおかしい。 宗教でも何でも、・・・

人は瞬間にしか生きられない

河合純也の言葉

人は、「瞬間」に生きている。 「瞬間」こそ、 「最も確か」であり、 「瞬間」にこそ、 「真実」がある。 あなたは、何を迷うのだ? 何を迷うと言うのか? 何を恐れると言うのか? 恐れているあなたは、 「瞬間」を失う。 即ち・・・

最高最大の人生を可能にする

河合純也の言葉

自分を失ってはいけない。 朝に。 昼に。 夜に。 いつも。 いついかなる時も。 それだけはやってはいけない。 それをすれば、あなたが あなたじゃなくなる。 力を得ない。 即ち、 幸福にはいられない。 朝に。 昼に。 夜に・・・

エネルギーを分散するな

河合純也の言葉

自分から分離してはいけない。 いつも自分と繋がっていることだ。 それだけで、あなたには、 何も問題がなくなる。 いつも、自分と繋がっているのだ。 意識を集中。 「自ら」である唯一の存在、 「意識」 「意識」こそ自分なのだ・・・

加速と時間軸

河合純也の言葉

時間は一定ではない。 自分に集中するのだ。 自分の真ん中と繋がるのだ。 自分の中の神性と。 自分の中にある無限の愛と。 集中。 集中するのだ。 雑念が多すぎるだけだ。 表面で捉えるな。 全てを表面で捉えるから、 おかしく・・・

囚われの身と透明の身

河合純也の言葉

この世の形成は、「振動」で見えるようになっている。 形も 色も 匂いも 実は、そうだ。 「本来は見えないもの」 本来は形などないのが真実だ。 振動で見えるようになっている。 「透明(見えない)」なのが本来の存在。 振動で・・・

ページの先頭へ