「ホーム(Junya’s Philosophy)」の記事一覧(21 / 32ページ目)

「自分は参画者」

河合純也の言葉

「自分は参画者」 「どこにいても幸せ」 「どこにいても成功する」 そういう人は、 「参画している人」だ。 責任を取る人だ。 人を、会社を、属するコミュティー、社会に 「批判」 「文句」 「不平不満」 を言わない人だ。 に・・・

何気ない動作を最も大切にする。

河合純也の言葉

何気ない動作を最も大切にする。 人生が上手くいっていない人は、 「特別なこと」 「意味がありそうなこと」 「関係がありそうなこと」 ばかりをやろうとする。 人生が上手くいっている人は、 人生の充実がある人は、 豊かな人は・・・

「置き換え」

河合純也の言葉

「置き換え」 人は、よく「置き換え」をする。 大事なポイントを置き換える。 あなたの「仕方がない理由」から。 生い立ちからの 「理由」 過去の経験からの 「理由」 恐怖の感情や感覚もそうだ。 恐怖に逃げていたら、 恐怖を・・・

安心と信頼の手助け。

河合純也の言葉

安心と信頼の手助け。 人と会話する時に、 あなたは、 「何に意識を集中させているか?」 多くは、相手の言っている言葉に囚われる。 意味を理解しようと、 言葉と意味を追う内に、「自分の思考にはまる」 そして、 あなたの中に・・・

「基準」

河合純也の言葉

「基準」 あなたの「基準」が邪魔をする。 あなたの「基準」が大事な事を見失わせる因。 今すぐ、あなたの「基準」を外そう。 大事なのは、「基準」じゃない。 大事なのは、 「大事な事」 「何が大事か?」 が、いつだって本当の・・・

自己完結型は危険。

河合純也の言葉

自己完結型は危険。 人は、自分一人では気づけないことも多い。 人は、自分一人で本当の成長をするのは難しい。   人は、自分一人で完結しようとすると、 一番大事な自分の「核心部を誤魔化す」ことが多い。 さらけ出す・・・

焦点をずらす癖。

河合純也の言葉

焦点をずらす癖。 人の多くは、会話において、 焦点をずらしてしまうところがある。 誰かに、何かを指摘されたり、言われると、 その「言われた」という事実に焦点を合わせるところがある。 そんなことより、大事なのは、 それが先・・・

「身の程知らず」

河合純也の言葉

身の程知らず。 「身の程知らず」 「分をわきまえろ」 等々、 世間にある言葉。 これらを智慧に繋げているか? ただの戒めにしているだけか? 戒めでは智慧にはならい。 だから、あなたに力を与えない。 智慧にするのだ。 智慧・・・

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