嫌がることとは異質なもの

河合純也の言葉

嫌がることとは異質なもの 「あなたの見ているものが、あなたの世界」は、 「嫌がる」 とは違うもの。 良い世界を望むからと、 何かを嫌がり、 誤魔化し避けることではない。 目に入る全てのものを、 「ちゃんと」見る。 「ちゃ・・・

自分の見ているものが、自分の世界

河合純也の言葉

自分の見ているものが、自分の世界 自分の見ているものが、 即ち、自分の世界。 だから、毎日、 良いものを見よう。 良いものを「見る」ようにしよう。 そうすれば、あなたの住む世界が良くなる。 あなたが何処にいても、 あなた・・・

無敵

河合純也の言葉

無敵 全てをそのまま見るのだ。 全てをそのまま捉えるのだ。 全てを「受け容れる」のだ。 その時、 あなたは、 「無敵」になる。 無敵とは、比較としての最強などではなく、 「そもそも敵が存在しない」状態のことだ。 にほんブ・・・

段階とレベル

河合純也の言葉

気づきは誰のものか? 気づきとは、自分の為のものであって、 他人に当てはめ、指摘をするためのものではない。 他人を判断、指摘した段階で あなたは、その気づきを 「失う」 気づきは、 他人に指摘をする為のものではない。 指・・・

「それ」

河合純也の言葉

「それ」 「それ」があなたを支配する。 あなたの気づかぬうちに あなたの「それ」 「それ」があなたを下げるのだ。 あなたにとって嫌な 他人や状況ではなく、 あなたの中で、 あなたが意識している 「それ」 が全てを支配して・・・

人を下げるな

河合純也の言葉

人を下げるな。 あなたを下げるもの。 波動の低い人。 確かにいる。 だから、 「波動の高い人と付き合え」 それは、確かにそうだろう。 でも、それだけでは、 「本質」は見えないままだ。 ただの生きるテクニックだ。 テクニッ・・・

天使の声を聞けばいい

河合純也の言葉

天使の声を聞けばいい。 悪魔の囁きに、 あなたの心を奪われてはいけない。 あなたに どんな恐怖や不安の声が聞こえてきても 悪魔に支配される必要はない。 天使がいる。 あなたに恐怖や不安の悪魔の声が聞こえてきても 悪魔と共・・・

恐怖は見つめなければ外せない

河合純也の言葉

恐怖は見つめなければ外せない。 たとえ、あなたにどんな恐怖があろうと、 それを見なければ、 あなたの中に、 「恐怖が残る」 でも、ほとんどの人が 恐怖に、 「対策」で対応する。 それでは、 あなたの中の「恐怖」は外せない・・・

「愛について」

河合純也の言葉

「愛」は愛です。 他に意味も、 意味づけも要りません。 でも、人は、過去の経験や記憶から、 「愛」にも、 何かの意味を持たせようとする。 だから愛を見失う。 「愛」の意味は、ただ愛。 自分の「解釈」や、 辞書的に意味を「・・・

「壁」

河合純也の世界をMr.Kが解説する

壁って、何? 目の前に壁があったら、 あなたはどう感じる? 本当に、壁なのか? 誰が、それを壁だと言った? だいたい、 いつもそう言っている張本人は、 あなただ。 壁は、乗り越え「なければならない」のだと。 誰が、そうだ・・・

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