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株式会社JSW  会社概要

設立日:

2016年7月15日

 

社名:

株式会社 J S W (ジェイエスダブリュー)

 

代表取締役:

河合純也

 

社名由来

J・・・

Joy Junya Japan
喜びの波動 純也の波動 日本の波動

S・・・

Simple 簡単で分かりやすく
Smiley 笑顔の絶えない(明るさ、楽観)
Speedy Action 速やかで素早い行動
Soul 魂
Single-minded passion ひたむきな(一途な)情熱
Synchronicity 同時発生

W・・・

Wave wonderfulness world
波 素晴らしさ 世界
(ワールド(世界)の「わ」・・・話、和、和合 harmony)

こんな意味もあります。

使命を果たして生きることの喜び
Joy of living in a mission as expected

使命を果たすことの喜び
Joy of achieving a mission

日本の心に目覚める
I am awakened to a heart of Japan

日本人の誇りを取り戻す
regain a Japanese pride

日本から奇跡を創造する波動
Wave to create the miracle from Japan

奇跡に出会う日本の波動
Wave to come across a miracle of Japan

経営理念

「日本を通じて、人、日本、世の中を良くし、生命と地球に貢献する」

奇跡を創造すること
Create the miracle

与える、譲る、心
Heart to hand over to give

他人を思いやる人の心
the quality of being humane

日本人の思いやり精神
Japanese consideration mind

日本人の思いやり精神の創造
Creation of the Japanese consideration mind(CJCM)

人類のために生きることへの覚醒
Awakening to living for the human

生きがいの創造
creating something that makes a life valuable

事業内容

【経営者・社会人向けのセミナー、講座、塾の経営】

参加者の「エネルギー」を変え、人生を劇的に好転させる。
人間関係、お金、仕事、ビジネスの問題を解消し豊かに成功させる。

【子供達の人生を豊かで幸福なものにするためのセミナー提供及び活動】

子供の本来持っている素晴らしさを阻害することなく成長させてあげる考え方や環境の提供。

業務内容

EMセミナー・・・

『Encounter Miracle 奇跡に出会うセミナー』

Energetic Method・・・

エネルギー的な方法 を用いたセミナーを柱に行う。

・経営者、社会人向けセミナー&合宿(レクチャー、研修)の開催、運営。
・コーチング
・コンサルティング
・ビジネスレクチャー
・人生を豊かにする各種講座、音声、DVDの企画、販売

JSW存在意義(社内共有)

知識や理屈で考えた目標「ああなりたい、こうすべきだ」という自分の目標にフォーカスして追いかけ るよりも、生まれながらに備わっている本来の自分に与えられた使命(ミッション)に気づき、果たすことを優先する生き方の素晴らしさを伝授する。

2

理屈や常識、知識で描くビジョンにはそもそも限界がある。
自らの根源からのミッションには、計算を超えたものを生み出すパワーがある。
単なる常識や通俗的な観念ではない、感謝や愛、喜びという高い波動に自らの状態を高めることにより、心をがらりと変容させ、エネルギーの流れを変えてしまう世界を体得させる。

3

自分のダメさを丸ごと受容し、ありのままをそのまま受け止め、受け容れることが出来るようにさせる。
今ある自分をそのまま素直に受け止め受け容れ、自分を愛し、自己価値感の高まることで、不足感がなくなり、いかに多くの人たち から与えられ支えられている満ち足りた自分であったかに気づけるという体感が得られる。
「もらう人」から「与える人」に変容させ、人生を一変させる。
ビジネス、人間関係、全ての人生全方位を良くすることを得ることが出来る。

4

「依存・求める」「責任転換・被害者意識」の
「弱い人」としての生き方から、
「受け容れる」「責任を自ら取る」「言い訳をしない」
生き方へと転換し、全ての豊かさを人生において手にすることが出来る。
「深いところに染み付いてしまっているあらゆる
ネガティブ・マイナス・思い込み」の感情(心)を、
「ポジティブ・プラス・囚わ れない」の感情(心)に変容させる。
肚の底から「ありがとう」という感謝の念が湧き上がる。

5

多くの人が沢山の努力、頑張りと共に、忍耐、苦しみ、葛藤、闘い、悲しみ、絶望などを併せ持っている。
これが、「仕方ない」ことなどではなく、
いかに「無理」と思っている現状だろうと、
「豊かで幸せになれる」ことを必ず『実感できる」のである。

不足や不幸だ不遇だと考えるしか出来ない中に、
いかに豊かで潤いのあるものが隠れて存在し、
喜び、満足、感謝、愛、幸福の「種子」が多く潜んでいるか、
命を深く生きるために、何が必 要で何が必要でないか、
何が足りなくて何が余計なのか、感動とともに胸に迫る実感を体験させる。