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幸せを選択する、幸せに生きる

動揺をしてはいけない。

「動揺など要らない」のだ。

「受け容れる」のだ。

 

 
あなたに

「どんな良いことが起こっても」

今までの人生では、

有り得なかったくらい、

良いことが起こっても、

良いことが起こり続けても、

不安にならなくていい。

心配しなくていい。

 

 
良いことを

「受け取り続ける」のだ。

ただひたすらに。

 

 
「そんなに良いことが続くわけない」などとは思わずに。

「そろそろ良くないことが起こるんじゃないか」などとは思わずに。

そう思う必要は、「全くない」のだ。

 

 
それは、単なる

「あなたの狭い常識」だ。

あなたが、いつも自分に制限を作っているだけ。

良いことに堪えるのだ。

 

 
良いことが、

数え切れないくらい、

あまりにも多く、

有り得ないくらい、

立て続けに起こっても

「平気」で受けとめるのだ。

「平気で受けとめる」は、

感謝がないことではなく、

「素直」と言うこと。

何故なら、

あなたが望んだのだから

あなたが望んでいるのだから

そうなることを

良くなることを

幸せになることを

豊かになることを

喜ぶことを

幸せであることを

「あなたが望んでいる」のだから。

だから、

良い事が起こったら、

良い事が起こり続けたら、

「素直に」

「何度でも」

「幾らでも」

「平気」で受け容れるのだ。

「良いことに耐える」

 

 
今までの人生では、有り得ない形で、

良い事が用意され続けても

幸せが好きなら

受け取り続けられる自分に、先ずなることだ。

良いことが、

「理屈や常識など関係なく」

起こることに。

起こり続けることに。