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右脳と左脳との会話です。

ある秘密の本について語り合っています。


さて、その秘密の本とは?


・サノーさん一言コメント
「科学的であること、非科学的であること。その垣根を「量子論」の角度から打ち壊す一冊。自分に刷り込まれた偏見と視野の狭さが、どれだけのものか確認できる」
【サノーさんおすすめ度★★★★★】

・ウノーさん一言コメント
「感じていた矛盾について、科学の言葉で解き明かしてくれる一冊です。『思索』『哲学』『宗教』と『科学』の先にあるものが、合致する、これは人類の進化だと思います」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】

・サノーさん、ウノーさん読書会
ウノーさん(以下ウ):あら?今回はボリュームがあって、大事なこと満載の本なのに、1回分だけですね。

サノーさん(以下サ):ああ、この本については、いつもの自己満足な感想や、本の要約を長々と伝えるより、とにかく読んでみてくれ、としか言えないからな。

ウ:こういった「科学」からのアプローチについては、真偽や研究内容について必ず異論がついて回るのですが、この本に関しては「そんなの関係ない」ですね。

サ:まぁ、京大の名誉教授で、ノーベル賞とった先生方の師匠なんだから、「良識人」も、なかなか否定しづらいんだろうな。

ウ:肯定も否定も必要のない内容です。「物心二元」だろうが「一元」だろうが、そんなことは「空」なんですから。

サ:まさに、般若心経だな。でも、それでは「人間の英知」そのものを、否定することになるのではないか。

ウ:うーん、そう捉えること自体が、次元が違うのだということが、この本に書かれている「量子論」のいきつく「ひとつの解」のような感じなんです。

サ:「そういう感じ」というのを、普遍的な真実かどうか、実験と観察によって検証していくのが、科学なんだろう。

ウ:この本を読むと「逆なのではないか」という仮説に至りますね。「そういう感じ」が先で、それに即した検証結果がでるのが、後だと。

サ:今まで「この世界の大前提」になっていた順番を否定できるのか?「真理とされているもの」「原理原則」を、否定するのは、あり得ないだろう。

ウ:だからタイトルにもある通り「この世界」じゃなくて「あの世界」なんですよ。仏教だと「彼岸」と表現している「感覚」です。

サ:それに対するアレルギーというか、恐怖に近い感情をどう乗り越える?親から教えてもらったこと、学校で教えてもらったこと、自分を取り巻く世界に対しての「絶対的物理による価値観」を、転換することなんて、不可能だろ。

ウ:だからこそ、こういう本を読み、驚いて、しばらく経ってから、また読むんです。そうすると、今度は他の本での経験や知識が混ざってくるから、新しい発見がある。まずは、それを楽しんでおけば、問題ないじゃないですか。

サ:いや、それでは、いつまで経っても「本当のこと」や「真実」に、たどり着けないじゃないか。

ウ:「真実にたどり着くこと」なんて、どうでもいいんですよ。だいだい「嘘か本当か」に、こだわりすぎなんです。「量子論を突き詰めていくと、物質と人の心の境界線が消える」それについて研究している人がいて、それは、大昔から「仏教」で言われていたことだった、それついて知り、自分としての解釈をもつ、それだけのことです。

サ:それは、科学や哲学の否定ではなく、融和と融合だと理解したい。
【了】


さて、

この本の正体は、明日、このホームページ上で明かされます。

河合純也のフィロソフィーを素直に腑に落としている人も、そうでない人も、
今世紀、今、この旬に、絶対に読んでおくべき書籍です。

明日、必ずチェックしてみてください。(Mr.K)